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新生児・乳児の便秘とあせもを防ぐ

夏の暑い時期の赤ちゃんの悩みといえば、あせもがありますね。

 

乳児は大人比べて体はずっと小さいものの、汗を出すための汗腺の数は大人と同じくらいあると言われています。

 

ですから、驚くほど汗っかきなのです。

 

 

常に清潔にしていないと、炎症を起こしてあせもになりやすくなります。

 

同時に汗をかくということは、それだけ体内の水分が奪われるということを意味します。

 

しっかりと水分の補給をしてあげないと、それが便秘の原因となることもあるので要注意です。

 

もろちん新生児や乳児の便秘の原因は水分不足だけではありません。

 

病気で腸の機能に異常が起きている場合もありますが、根本的には腸内細菌のバランスが崩れることがお通じを悪くする原因となってしまいます。

 

特に帝王切開で生まれた赤ちゃんや自然分娩でもママが妊娠中からひどい便秘で腸内環境の悪化が生じていた場合には、乳児の時期から腸内環境が整っていない子も少なくありません。

 

便秘が続くと何が問題になるかというと、大きくは腸の発達に影響を与えるということです。

 

もちろん一度や二度の便秘が時々起きるぐらいであれば問題とはなりませんが、頻繁に便秘が起きるとそれはクセになってしまいます。

 

特に離乳食が始まってからは、母乳やミルク以外の食物によって腸内細菌のバランスに大きな変化が生じます。

 

それまでに便秘の癖が付いていると、腸内に悪玉菌と呼ばれる細菌が増えやすいのです。

 

悪玉菌は特にタンパク質や脂質をエサとして、それらを腐敗させ、有毒なガスを腸内に発生させます。

 

それらの有害物質は腸の粘膜に炎症を起こさせ、腸の消化・栄養吸収の機能を弱めたり、毒素の透過を促進したりすることがあるのです。

 

乳児のときは体が発達する大切な時期ですから、その時期に腸を弱めてしまうことは心身の成長の面から大きなマイナスとなります。

 

赤ちゃんの便秘については十分に用心し、健康な腸を育ててあげましょう。オリゴ糖粉末のおすすめは何?